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作りながら学び、業務システムと開発の仕組みを手に入れる

作りながら学ぶ ― 社長のためのシステム講座。開発の本質を学びながら、本番で使い続ける業務システムと、モダンな開発の仕組みが、同時に会社に残ります。

自社に今必要なシステムを題材に、開発環境を整え、着手前の論点を整理し、計画を共に策定し、新しい開発ツールを使う前提での正しい仕様の作り方を身に付けます。

社長と IT 担当者の2名で進めるのが理想ですが、担当者がいなくても、採用の要件を考えるところから社長お一人で始められ、社長が IT 担当を担うことも目指せます。

今のお困りごとに合わせて、どこから始めるかを柔軟に選べます。金額はどのカリキュラムも目安は月60万円〜(税抜き)で、所要時間と合わせ、ご都合や作りたいものに応じてオーダーメイドで組ませていただきます。

学ぶ時間そのものが、自社で使い続けるシステムと、開発の仕組みを形にする時間になります。

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正しく決定し、検証し、委任するために必要な知識と経験

技術と開発は範囲が広く、どこまで学べばよいか分からないものです。けれど、社長が分かるべき範囲は、そこまで多くありません。

仕様を正しく決め、出来たものを正しく受け入れ、本番で何をどこまで任せるかを決める。社長に要るのはその三つで、下の地図は、それを5つの領域に分けたものです。

経営の方針と合わせて開発の方針を決め、全体の構造と設計をレビューする観点を持ち、仕様の書き方と確かめ方が分かれば、細部は任せられます。

にからすの学びの地図● は、社長が受け持つ深さ
1 方針と仕様社長は意思決定経営の方針と合わせた開発の方針と、何を作り、何ができたら完成とするかの仕様。その決め方を学びます。
2 任せ方と段取り社長は意思決定誰に、どこまで任せ、どの順で進め、どう引き継ぐか。どこで線を引くかの決め方を学びます。
3 非機能要件社長は意思決定・検証システムが止まらないか、漏れないか、壊れても戻せるか。その目標の決め方と確かめ方を学びます。
4 受け入れと検証社長は検証どこまで何を確かめれば、責任を持って本番に出せるか。社長が確かめる範囲と方法を学びます。
5 仕組みの中身社長は委任どう出来ていて、どんなインフラの上で動き、費用はいくらか。細部は任せ、社長として知るべき所と、その前提を学びます。
01

まず一つ、自分の手で作り切る

価値あるものを素早く作る 3か月・社長の時間は約50時間・目安 月60万円〜・税抜き。開発経験の無い社長でも、価値あるソフトウェアを作り上げます。

新しい開発ツールを活用し、システム開発の上流工程の考え方を、実際に動くものとセットで学びます。作るものを自ら決め、動くまで効率よく作り切ります。

作る資料は、プロジェクトの計画、要件定義書、アーキテクチャ図、仕様と受け入れの条件です。細かいインフラやネットワーク、非機能要件、セキュリティ、ガバナンスは、次のカリキュラムで扱います。

頭の中のイメージを動く形にできれば、それを見本として担当者に渡し、本番に乗せていけます。上流を、自ら手を動かして主導できるようになります。

ここですること

  • 何を作るかを自分で決定
  • 人や開発ツールに任せる範囲と、自分で決める範囲の線引き
  • 動くまで作り切る
  • 人に使ってもらえる道具に仕上げる

終わったときに残るもの

  • 動く道具
  • 作った手順の記録
  • 次も同じように進められる型
02

責任を持って、本番に乗せる

責任を持って本番に乗せる 3か月・社長の時間は約50時間・目安 月60万円〜・税抜き。作ったシステムを、業務で使い続けられる形にします。

仕様が無いまま作ったシステムも、正しく仕様に書き起こし、完成の条件を先に決めてから本番に乗せます。

非機能要件、セキュリティとガバナンスを整え、仕様を正しく管理して、仕様から作る進め方に移ります。

仕様やコードの管理方法を決め、CI/CD をつなぎ、変更のたびに自動で検査し、御社が使う、または選ぶクラウドに合わせて、開発環境と本番環境を分けます。こうした環境は、にからすが御社と一緒に組みます。

組みながら中身を理解していただき、最後は御社が自ら消して作り直せる状態でお渡しします。運用中は、異常の知らせが届くようにします。

開発ツールをどこまでどう使い、どこから人が見るか、レビューの基準も含めた開発標準を決めます。どこまで整えるかは、会社の規模と作るものに合わせて、最初に一緒に決めます。

ここですること

  • 何を作ったかを仕様に書き起こす
  • 完成の条件を受け入れ基準として決定
  • 非機能要件・セキュリティ・ガバナンスの整備
  • CI/CD と、開発環境・本番環境の分離
  • 運用中の知らせと開発標準

講座の中で、にからすが受け持つこと(例)

  • CI/CD とクラウドの環境を一緒に組む
  • 仕様の書き起こしを一緒に進める
  • 作り直せるまでの確かめと、定期の報告

終わったときに残るもの

  • 仕様と受け入れ基準
  • 変更のたびに回る CI/CD
  • 運用の手順書と開発標準
  • 中身を説明できる社長と担当者
03

運用し続けられる、開発組織をつくる

作り続けられる組織になる 6か月〜・社長の時間は月に約16時間・目安 月60万円〜・税抜き。モダンな開発組織をつくり、基幹の作り替えも扱います。

今のシステムの役割を、元のプログラムの該当箇所を示しながら書き起こし、作り替えか継続かを社長が自ら判断できるように進めます。

運用し続けられる、モダンな開発組織を目指し、IT・情報システムの部門を立ち上げながら、基幹の作り替えにも順を追って取り組みます。期間の中でどこまで進めるかは、最初に一緒に決めます。

知見と仕組みとソフトウェアを会社に残し、最後は、にからすの手を離れても回る会社を目指します。

講座の中で、にからすが受け持つこと(例)

  • 作業環境と進め方の型の整備
  • 今のシステムの仕様を一緒に書き起こす
  • 定期の確認と報告

終わったときに残るもの

  • 仕様
  • 作り替えか継続かの判断と順番
  • 開発組織の役割と開発標準
  • 説明できる社長と担当者
Support

学びが、あなたの会社に合わせて届く

講座で作るのは自社に必要なシステムのため、学ぶ内容も、その会社の事情に応じて必要な順に届きます。

戦略から実装まで、PM・コンサルタント・アーキテクトとして携わってきた代表 小竹自らが伴走し、企画の相談から設計や実装の確認まで、話を分けずに進めます。

私自身も会社を経営して5期目です。技術に寄った話ではなく、人や意思決定といった経営の言葉に結び付けて、共に考え、寄り添います。

Check

作りかけのものがある方へ

すでに作りかけているものがあれば、責任を持って本番で運用していけるか、その道筋を、無料の本番化診断で一緒に確かめます。

仕様が無いまま進んだ開発や、急いで作ったシステムを本番に乗せたいときにお申し込みください。